特許
J-GLOBAL ID:200903051221899961
ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-335379
公開番号(公開出願番号):特開2002-139671
出願日: 2000年11月02日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 各レンズ群の製造誤差による光学性能劣化を低減し諸収差が良好に補正された3つのレンズ群よりなるズームレンズ及びそれを用いた光学機器を得ること。【解決手段】 物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群の3つの群を有し、広角端から望遠端への変倍時に第1群と第2群との間隔は縮まり、第2群と第3群との間隔は広がるズームレンズにおいて、該第3群は変倍時光軸に沿って移動するとともに正レンズと負レンズで構成された接合レンズを有し、第i群の構成レンズ枚数をNLiとしたときNL3<NL2≦NL1の条件式を満足すること。
請求項(抜粋):
物体側より順に、負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群を有し、広角端から望遠端への変倍に際して第1群と第2群との間隔が縮まり、第2群と第3群との間隔が広がるズームレンズにおいて、該第3群は変倍時光軸に沿って移動するとともに正レンズと負レンズを接合した接合レンズを有し、第i群の構成レンズ枚数をNLiとするとき、NL3<NL2≦NL1なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087MA14
, 2H087PA06
, 2H087PA07
, 2H087PA19
, 2H087PB08
, 2H087PB09
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA14
, 2H087QA17
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA26
, 2H087QA34
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA36
, 2H087RA42
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SB04
, 2H087SB05
, 2H087SB14
, 2H087SB23
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-301684
出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-301684
出願人:キヤノン株式会社
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