特許
J-GLOBAL ID:200903051229988130

前立腺癌発病予防および前立腺肥大(BPH)の総合的症状の効果的な治療のための、化学的な予防効果を有する、中国緑茶またはその他の野菜から抽出したカテキン、さらに正確にはポリフェノールの混合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲吉▼川 俊雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-523166
公開番号(公開出願番号):特表2008-508252
出願日: 2005年07月21日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
以下に記載の特性を有する薬学製剤の処方および使用方法を記載する。この製剤は十分な全身量を投与すると、その他の通常の薬剤や治療の助けを借りることなく、また病気発症のリスクのある被験者群に悪影響を与えることなく、前立腺癌を化学的に予防するのに有効であることが臨床予備実験で証明されている製品である。十分な全身量を投与すると、その他の薬剤または従来の治療の助けを借りることなく、また被験者に悪影響を与えることなく、特には排尿の困難さに関して良性前立腺肥大症状の軽減も同様に有効であることが立証されている。【選択図】なし
請求項(抜粋):
前立腺癌発症予防および前立腺肥大の症状を改善するための、化学的な予防効果を有する、中国緑茶またはその他の野菜から抽出されたカテキンまたはポリフェノールの処方であり、以下を含むことを特徴とする処方。
IPC (4件):
A61K 31/353 ,  A61K 36/18 ,  A61P 13/08 ,  A61P 35/00
FI (4件):
A61K31/353 ,  A61K35/78 C ,  A61P13/08 ,  A61P35/00
Fターム (15件):
4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZB26 ,  4C088AB45 ,  4C088AC05 ,  4C088BA32 ,  4C088CA03 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA81 ,  4C088ZB26
引用文献:
審査官引用 (10件)
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