特許
J-GLOBAL ID:200903051233364362
膜分離装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-012573
公開番号(公開出願番号):特開平11-207157
出願日: 1998年01月26日
公開日(公表日): 1999年08月03日
要約:
【要約】【課題】 動力消費が少なく、しかも透過水量が多い膜分離装置を提供する。【解決手段】 膜モジュール53を有する膜分離装置において、該膜よりも高位に配置され水頭圧により該膜モジュール53に原水を供給する原水タンク50と、該膜モジュールの透過水側を吸引する吸引手段とを備える。吸引手段としては、吸引ポンプ56や、管内が水で満たされた配管57などを用いることができる。
請求項(抜粋):
膜モジュールを有する膜分離装置において、該膜よりも高位に配置され水頭圧により該膜モジュールに原水を供給する原水タンクと、該膜モジュールの透過水側を吸引する吸引手段とを備えたことを特徴とする膜分離装置。
IPC (5件):
B01D 65/00
, B01D 61/02 500
, B01D 61/14 500
, B01D 63/10
, C02F 1/44
FI (5件):
B01D 65/00
, B01D 61/02 500
, B01D 61/14 500
, B01D 63/10
, C02F 1/44 A
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