特許
J-GLOBAL ID:200903051239802680

発光素子の保護装置及び発光素子の保護方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-002598
公開番号(公開出願番号):特開平10-200045
出願日: 1997年01月10日
公開日(公表日): 1998年07月31日
要約:
【要約】【課題】 発光素子の保護の信頼性を向上させる。【解決手段】 光検出手段3は、駆動手段2が発光手段1を駆動することにより、発光手段1から出射された光を検出し、光検出手段3により検出された検出信号を制御手段4に送る。制御手段4は、光検出手段3からの検出信号が所定時間以上に渡って送られてきた時、駆動手段2による発光手段1の駆動を停止して、過電流による発光手段1の破壊を防止する。
請求項(抜粋):
駆動入力に基づいて、発光動作を行う発光手段と、前記発光手段を駆動する駆動手段と、前記発光手段により出射された光を検出する光検出手段と、前記光検出手段による検出信号に基づいて、前記駆動手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする発光素子の保護装置。
IPC (3件):
H01L 23/58 ,  G01J 1/42 ,  H01L 33/00
FI (3件):
H01L 23/56 C ,  G01J 1/42 K ,  H01L 33/00 K
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭55-033023
  • 特開昭55-086376
  • 発光素子駆動回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-008122   出願人:キヤノン株式会社

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