特許
J-GLOBAL ID:200903051275495254

遊技機島

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-101211
公開番号(公開出願番号):特開平9-285627
出願日: 1996年04月23日
公開日(公表日): 1997年11月04日
要約:
【要約】【課題】島のフレーム構造が簡易化され、遊技機の組付け作業も容易となり、島全体の構築作業が極めて簡単となり、工期の短縮により大幅なコストダウンを図ることができる遊技機島を提供する。【解決手段】島両端部と研磨揚送装置80を配置する島中央部両側の計4箇所にそれぞれ通し柱11を立設し、島両端部と島中央部の各通し柱11の上部間を、島長手方向に延びるパイプ部材18で連結し、各通し柱11の下部間を、島長手方向に略水平状態で延び、複数のパチンコ機40を並設する天板17で連結して、島の基礎フレームを構成した。
請求項(抜粋):
列をなすよう並設する複数の遊技機とその関連設備から構成され、遊技機列の中央付近に研磨揚送装置を立設してなる遊技機島において、島両端部と前記研磨揚送装置を配置する島中央部両側の計4箇所に、それぞれ島下端から島上端に亘って垂直に延びる通し柱を立設し、島両端部と島中央部の各通し柱の上部間を、島長手方向に延びるパイプ部材で連結し、各通し柱の下部間を、島長手方向に略水平状態で延び、複数の遊技機を並設する天板で連結して、島の基礎フレームを構成したことを特徴とする遊技機島。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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