特許
J-GLOBAL ID:200903051298541431

積雪センサの使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-298824
公開番号(公開出願番号):特開平6-148352
出願日: 1992年11月09日
公開日(公表日): 1994年05月27日
要約:
【要約】【構成】 光電スイッチを用いた拡散反射形光電センサの検出部が路面に露出するように道路に埋設することを特徴とする路面積雪センサの使用方法。【効果】 従来のセンサの使用方法と異り埋設型であるため、この方法で設置されるセンサは路上の障害物とならず、設置場所や美観上の問題、歩行者、車輌などに対する安全性の問題は全くなく、積雪センサとしてきわめて確実に作動する。
請求項(抜粋):
光電スイッチを用いた拡散形光電センサよりなる積雪センサの検出部を路面に露出するように道路に埋設して路上の積雪を検出することを特徴とする積雪センサの使用方法。
IPC (2件):
G01W 1/14 ,  H03K 17/78
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特公昭46-041056

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