特許
J-GLOBAL ID:200903051315581280
超高濃度膜分離活性汚泥法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-393925
公開番号(公開出願番号):特開2002-192182
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】【課題】 余剰汚泥の発生を抑制することができる超高濃度膜分離活性汚泥法を提供する。【解決手段】 曝気槽1の槽内混合液を膜分離槽5へ導いて膜分離し、膜分離槽5の濃縮汚泥を返送汚泥として曝気槽1へ返送することにより、曝気槽1の汚泥濃度を50000〜100000mg/Lに維持しながら、曝気槽1のBOD汚泥負荷を0.05〜0.01kg-BOD/(kg-MLSS・日)に調整する。
請求項(抜粋):
曝気槽の槽内混合液を膜分離槽へ導いて膜分離し、膜分離槽の濃縮汚泥を返送汚泥として曝気槽へ返送することにより、曝気槽の汚泥濃度を50000〜100000mg/Lに維持しながら、曝気槽のBOD汚泥負荷を0.05〜0.01kg-BOD/(kg-MLSS・日)に調整することを特徴とする超高濃度膜分離活性汚泥法。
IPC (3件):
C02F 3/12
, C02F 3/12 ZAB
, C02F 1/44
FI (4件):
C02F 3/12 H
, C02F 3/12 B
, C02F 3/12 ZAB S
, C02F 1/44 K
Fターム (21件):
4D006HA21
, 4D006HA41
, 4D006HA91
, 4D006HA93
, 4D006KA02
, 4D006KA12
, 4D006KA41
, 4D006KA43
, 4D006KB22
, 4D006KB30
, 4D006MC03
, 4D006PA02
, 4D006PB08
, 4D006PC64
, 4D028BC17
, 4D028BD00
, 4D028BD11
, 4D028BD17
, 4D028CA05
, 4D028CA06
, 4D028CB02
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