特許
J-GLOBAL ID：200903051334497657

周辺装置

発明者：
井原 啓造

井原 啓造 について


出願人/特許権者：
ティアック株式会社

ティアック株式会社 について


代理人 (1件)： 吉田 研二 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-126632
公開番号（公開出願番号）：特開2002-323941
出願日： 2001年04月24日
公開日（公表日）： 2002年11月08日
要約：
【要約】【課題】 主装置側に確実にエラー報知を行うことのできる周辺装置を提供する。【解決手段】 主装置側からコントロール信号の入力を受けたときに、インタフェース回路5が電圧検知回路4に主要回路部1の駆動可否の判断を要求し、電圧検知回路4が蓄放電部2の蓄電状態に応じて主要回路部1の駆動可否を判断してインタフェース回路5に出力し、駆動可能であれば、インタフェース回路5が、電源供給スイッチ7をオンにして主要回路部1を駆動するとともに、主装置から入力されたコントロール信号を主要回路部1に出力し、駆動不能であれば、インタフェース回路5がその旨の信号を主装置に送信する周辺装置である。
請求項（抜粋）：
電源給電線を含むインタフェースを介し、主装置に接続される周辺装置であって、前記電源給電線からの電源供給を受けて蓄電し、当該周辺装置の主要回路部に電源を供給する蓄放電手段と、前記蓄放電手段の蓄電状態を検出する手段と、前記検出された蓄電状態に基づき、前記主要回路部の駆動可否を判断し、前記判断の結果、駆動不能と判断したときに、前記主装置に対してその旨のステータス情報を送信するインタフェース制御手段と、を有することを特徴とする周辺装置。
IPC (3件)：
G06F 1/28 ,  G06F 1/26 ,  G06F 13/10 310
FI (3件)：
G06F 13/10 310 C ,  G06F 1/00 333 D ,  G06F 1/00 334 Q
Fターム (10件)：
5B011DA13 ,  5B011GG04 ,  5B011HH04 ,  5B011MA13 ,  5B014EB01 ,  5B014GD35 ,  5B014GE05 ,  5B014HC03 ,  5B014HC05 ,  5B014HC13
引用特許：
審査官引用 (6件)
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