特許
J-GLOBAL ID:200903051372464002

精米装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-146825
公開番号(公開出願番号):特開2000-334315
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【課題】 精米装置の起動時及び精白作業中に、過負荷による駆動軸が正常に回転駆動しない状態の際、過負荷となる原因を取り除いて正常に駆動軸が回転駆動できることを目的とする。【解決手段】 搬送室Hに投入した穀粒を搬送する送穀ラセン17と、送穀ラセン17で搬送した穀粒を精白ロール30で精白する精白室Mを有する精米装置において、搬送室H内の穀粒を精白室Mを通過することなく搬送室H外に排出可能に構成することを特徴とする精米装置とする。
請求項(抜粋):
搬送室Hに投入した穀粒を搬送する送穀ラセン17と、送穀ラセン17で搬送した穀粒を精白ロール30で精白する精白室Mを有する精米装置において、搬送室H内の穀粒を精白室Mを通過することなく搬送室H外に排出可能に構成することを特徴とする精米装置。
Fターム (10件):
4D043DH32 ,  4D043DH68 ,  4D043DH73 ,  4D043HA02 ,  4D043HB01 ,  4D043JA09 ,  4D043MA08 ,  4D043MB06 ,  4D043MB19 ,  4D043MB21

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