特許
J-GLOBAL ID:200903051378650452

一般住宅資材,床材スライドフロ-リングを張る際に釘打ちする時フロ-リングの小口を叩く場合が多く,その傷を無くす事,更に床ダレ及び床きしみを無くすその製造方法。

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-403600
公開番号(公開出願番号):特開2002-167949
出願日: 2000年11月29日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】【課題】 フロ-リングの(サネ小口を傷めず釘打ちが出来ようにする事と,更に,床ダレ及び床きしみを起きない様にする事。【解決手段】フロ-リングに肉厚を付け(サネ切り込み口を大きくする事によって,釘打ち込み位置を下部位置に設けることが出来た。
請求項(抜粋):
洋間床は,請求項1,2,3,4,5,6,の部材を用い床を作る物であるが,床張りの際フロ-リングの釘打ち込みしろ厚が小さい為に小口を金づちで叩いてしまう。スライドフロ-リング(A1,A2,A3,A4,A5,使用する事によって,金づち傷並びに床ダレをなくす。
IPC (2件):
E04F 15/02 ,  E04F 15/04
FI (2件):
E04F 15/02 G ,  E04F 15/04 G

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