特許
J-GLOBAL ID:200903051380412607

連続フォーム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 久男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-193069
公開番号(公開出願番号):特開平6-008675
出願日: 1992年06月26日
公開日(公表日): 1994年01月18日
要約:
【要約】【目的】 郵送途中や開封後に、折り畳み線から不用意に切断されることをなくす。【構成】 単位フォームを長さ方向に所定枚数連接した単位フォーム群が、幅方向に形成された折り畳み線a〜dを介して、単位フォームごとに折り畳み可能な連続フォームにおいて、前記折り畳み線(折り畳み用ミシン目)は、前記単位フォームの折り畳み枚数が変わったとき、例えば、ストック時と封筒封入時とで、折り方向が逆になる位置(cの位置)では、その折り畳み用ミシン目のスリット長さを短くして、切断強度を強くした。
請求項(抜粋):
単位フォームを長さ方向に所定枚数連接した単位フォーム群が、幅方向に形成された折り畳み線を介して、前記単位フォームごとに折り畳み可能な連続フォームにおいて、前記折り畳み線は、前記単位フォームの折り畳み枚数が変わったときに折り方向が逆になる位置では、その折り畳み線の切断強度を強くしたことを特徴とする連続フォーム。
IPC (2件):
B42D 15/04 ,  B42D 11/00

前のページに戻る