特許

J-GLOBAL ID：200903051396080019

踏圧マット

発明者： 東 吉夫 ,  山口 義雄
出願人/特許権者： 三菱電線工業株式会社 ,  株式会社石川製作所
代理人 (1件)： 中谷 武嗣
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-190434
公開番号（公開出願番号）：特開2000-021262
出願日： 1998年07月06日
公開日（公表日）： 2000年01月21日
要約：

【要約】【課題】 踏圧マットに於て、人間が踏むと確実にON状態となり、かつ、人間以外の動物が踏んだときはON状態となるのを防止できるようにする。【解決手段】 一対の加圧通電部材Gを導体3にて所定間隔Sをもって直列に接続して一対の加圧通電部材Gを同時に踏圧したときにのみON状態となる踏圧スイッチユニットUを構成する。プラス・マイナス側となる第1配線4・第2配線5間に、踏圧スイッチユニットU...を並列に接続されるように、平面上に多数配設する。

請求項（抜粋）：

一対の加圧通電部材G,Gを導体3にて所定間隔Sをもって直列に接続して一対の該加圧通電部材G,Gを同時に踏圧したときにのみON状態となる踏圧スイッチユニットUを構成して、プラス・マイナス側となる第1配線4・第2配線5間に、上記踏圧スイッチユニットU...を並列に接続されるように、平面上に多数配設したことを特徴とする踏圧マット。

IPC (2件)：

H01H 13/16 ,  H01H 13/52

FI (2件)：

H01H 13/16 B ,  H01H 13/52 Z

Fターム (5件)：

5G006AA02 ,  5G006AA07 ,  5G006AA08 ,  5G006AZ08 ,  5G006FB14