特許
J-GLOBAL ID:200903051453197149
「携帯電話・PHSを使った人命安全確認及び救助システム」
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-345901
公開番号(公開出願番号):特開2002-117465
出願日: 2000年10月06日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】携帯電話・PHSを持っていながら、人命に係る緊急事態時に様々な状況で応援を求められない・現在地を教える事ができないもどかしさを解消すべく発明したものである【解決手段】緊急事態時に「携帯電話・PHSに備え付けた非常ボタンを押す」・「支援センターからの定時連絡に反応が無い」・「緊急コール」・「知人からの捜索依頼」で本人に緊急事態が発生していると判断して、事前に本人との取り決め内容に沿って関係者へ通報して緊急事態回避行動をとるものである、その際に本人の位置情報・音声情報も支援センターは蓄積しておき、関係者へ提供することで本人救済を容易にするものである
請求項(抜粋):
以下の要件を満たしたことを特徴とする「携帯電話・PHSを使った人命安全確認及び救助システム」(イ)支援センターは本人の携帯電話・PHSへ定時自動連絡する機能を有する(ロ)携帯電話・PHSから支援センターへの「応答無し・緊急コール・非常ボタン・知人からの捜索依頼」での緊急事態通報に対し位置情報・音声情報を自動取得保存する機能を有する(ハ)支援センターは本人の緊急事態通報受信時は第3者(親族・民間機関・公共機関等)の携帯電話・PHS・電話・FAX等へ位置情報・緊急事態情報等を自動通報する機能を有する(ニ)携帯電話・PHSには支援センターへ非常ボタンを押すことで緊急事態発生を自動発信できる機能を有する
IPC (4件):
G08B 21/02
, G08B 21/00
, G08B 25/10
, H04B 7/26
FI (4件):
G08B 21/02
, G08B 21/00
, G08B 25/10 D
, H04B 7/26 E
Fターム (43件):
5C086AA22
, 5C086BA01
, 5C086BA07
, 5C086BA21
, 5C086CB21
, 5C086DA40
, 5C086EA13
, 5C086EA41
, 5C086FA02
, 5C086FA06
, 5C086FA12
, 5C086FA17
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087BB46
, 5C087BB51
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD31
, 5C087DD49
, 5C087EE05
, 5C087EE06
, 5C087EE18
, 5C087GG07
, 5C087GG12
, 5C087GG32
, 5C087GG36
, 5C087GG57
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5K067AA35
, 5K067BB04
, 5K067DD28
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF03
, 5K067FF20
, 5K067GG01
, 5K067HH05
, 5K067HH11
, 5K067HH23
, 5K067LL13
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