特許

J-GLOBAL ID：200903051458073545

画像形成装置

発明者： 西尾 正人
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 西山 恵三 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-285062
公開番号（公開出願番号）：特開2003-091199
出願日： 2001年09月19日
公開日（公表日）： 2003年03月28日
要約：

【要約】【課題】 定着ローラの寿命を的確に認識し、定着ローラを有効に使用する事でコストダウンをはかる。【解決手段】 定着ローラからの用紙の分離が爪分離か、曲率分離かを認識し、爪分離の回数を記録。そして、通紙枚数当たりの爪分離回数が設定値を超えているか否か判定する事で、定着ローラの寿命を確認し、定着ローラの交換を報知する。

請求項（抜粋）：

転写された用紙(転写材)に熱を加えて圧接する定着装置を有する画像形成装置において、定着装置からの用紙の分離状態を認識する手段を具備したことを特徴とする画像形成装置。

IPC (3件)：

G03G 15/20 106 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 512

FI (3件)：

G03G 15/20 106 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 512

Fターム (17件)：

2H027DA38 ,  2H027DC10 ,  2H027DC14 ,  2H027DC16 ,  2H027DE02 ,  2H027GA30 ,  2H027HB02 ,  2H027HB16 ,  2H033AA00 ,  2H033BA08 ,  2H033BA10 ,  2H033BA16 ,  2H033BB05 ,  2H033BB06 ,  2H033CA01 ,  2H033CA22 ,  2H033CA57