特許
J-GLOBAL ID:200903051513882300
粘着テープおよび水分散型粘着剤組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 幸久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-348056
公開番号(公開出願番号):特開2005-112976
出願日: 2003年10月07日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】 優れた再剥離性、および優れた被着体汚染防止性を発揮できる粘着テープを提供する。【解決手段】 粘着テープは、基材の少なくとも一方の面に粘着剤層を有する粘着テープであって、23°Cおよび60%RHの条件下でステンレス板に貼付した後、23°Cおよび60%RHの条件下で1時間経過後の剥離力(対ステンレス板、剥離角度:180°、引張速度:10m/分、23°C×60%RH)が、23°Cおよび60%RHの条件下でステンレス板に貼付した後、23°Cおよび60%RHの条件下で10秒間経過後の剥離力(対ステンレス板、剥離角度:180°、引張速度:10m/分、23°C×60%RH)に対して、70%以下であることを特徴とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
基材の少なくとも一方の面に粘着剤層を有する粘着テープであって、23°Cおよび60%RHの条件下でステンレス板に貼付した後、23°Cおよび60%RHの条件下で1時間経過後の剥離力(対ステンレス板、剥離角度:180°、引張速度:10m/分、23°C×60%RH)が、23°Cおよび60%RHの条件下でステンレス板に貼付した後、23°Cおよび60%RHの条件下で10秒間経過後の剥離力(対ステンレス板、剥離角度:180°、引張速度:10m/分、23°C×60%RH)に対して、70%以下であることを特徴とする粘着テープ。
IPC (7件):
C09J7/02
, C09J121/00
, C09J129/04
, C09J133/02
, C09J133/06
, C09J139/06
, C09J171/02
FI (7件):
C09J7/02 Z
, C09J121/00
, C09J129/04
, C09J133/02
, C09J133/06
, C09J139/06
, C09J171/02
Fターム (24件):
4J004AA05
, 4J004AA06
, 4J004AA08
, 4J004AA10
, 4J004AA11
, 4J004AA17
, 4J004AB01
, 4J004CC02
, 4J004FA04
, 4J004FA08
, 4J040CA001
, 4J040CA011
, 4J040DD022
, 4J040DF012
, 4J040DF041
, 4J040DF051
, 4J040DH032
, 4J040EE022
, 4J040HD24
, 4J040JA09
, 4J040JB09
, 4J040LA01
, 4J040LA03
, 4J040LA06
引用特許:
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