特許
J-GLOBAL ID:200903051539172092
ポリアリーレンスルフィドの製造法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-098379
公開番号(公開出願番号):特開2002-293940
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 高分子量かつ熱安定性に優れるポリアリーレンスルフィドの製造法を提供すること。【解決手段】 極性有機溶媒中で、ジハロゲン化芳香族化合物と金属硫化物とからポリアリーレンスルフィドを製造する方法において、重合反応終了後に酸水溶液を添加することなく、溶融状態でポリマー相と溶媒相を分離した後、ポリマー相を精製することを特徴とするポリアリーレンスルフィドの製造法
請求項(抜粋):
極性有機溶媒中で、ジハロゲン化芳香族化合物と金属硫化物とからポリアリーレンスルフィドを製造する方法において、重合反応終了後に酸水溶液を添加することなく、溶融状態でポリマー相と溶媒相を分離した後、ポリマー相を精製することを特徴とするポリアリーレンスルフィドの製造法。
IPC (4件):
C08G 75/02
, C08J 5/00 CEZ
, C08K 3/00
, C08L 81/02
FI (4件):
C08G 75/02
, C08J 5/00 CEZ
, C08K 3/00
, C08L 81/02
Fターム (49件):
4F071AA62
, 4F071AB03
, 4F071AB18
, 4F071AB21
, 4F071AB26
, 4F071AB28
, 4F071AB30
, 4F071AH12
, 4F071AH17
, 4F071AH19
, 4J002CL06X
, 4J002CN01W
, 4J002DA016
, 4J002DA026
, 4J002DA036
, 4J002DE116
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DE186
, 4J002DE236
, 4J002DE246
, 4J002DE286
, 4J002DG046
, 4J002DG056
, 4J002DH046
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002DJ036
, 4J002DJ046
, 4J002DJ056
, 4J002DL006
, 4J002FA04X
, 4J002FA046
, 4J002FA066
, 4J002FA086
, 4J002FD01X
, 4J002FD016
, 4J002GK01
, 4J002GM00
, 4J002GQ00
, 4J030BA03
, 4J030BB28
, 4J030BB29
, 4J030BB31
, 4J030BD21
, 4J030BD22
, 4J030BG04
, 4J030BG26
, 4J030BG31
引用特許:
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