特許
J-GLOBAL ID:200903051592110848
容器搬送装置、容器搬送方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長屋 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-057719
公開番号(公開出願番号):特開2000-255736
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 搬送時において容器の転倒を好適に防止することができるとともに、万一容器の転倒が生じた場合であっても、ラインを停止する必要がなく、さらに、簡略な構成で、スムーズに直線方向の搬送、搬送方向の変更並びに容器の上下方向への移動を行うことが可能な容器搬送装置を提供する。【解決手段】 連続ループ状に組み合わされるコンベアチェンB1に一体的に又は固着される把持具E1によって、PETボトルQ1を把持した状態で、上記PETボトルQ1の搬送を行う。また、上記コンベアチェンB1を、上下、左右方向に回動自在に連結して、ガイド部材C1によって案内して搬送する。
請求項(抜粋):
連続ループ状に組み合わされるチェン部材と、上記チェン部材に一体的に又は固着されて、吊り下げ可能な容器を把持して吊り下げることが可能になされるとともに、上記容器の把持状態と開放状態の切替えが可能な把持具と、を有することを特徴とする容器搬送装置。
IPC (4件):
B65G 17/46
, B65B 35/36
, B65B 35/44
, B65G 21/22
FI (4件):
B65G 17/46 A
, B65B 35/36
, B65B 35/44
, B65G 21/22 B
Fターム (22件):
3E054AA12
, 3E054DC02
, 3E054DC11
, 3E054DE01
, 3E054DE08
, 3E054EA01
, 3E054FA04
, 3E054FA07
, 3E054FE03
, 3E054GA01
, 3E054GA06
, 3E054GB02
, 3E054GC02
, 3F025CA15
, 3F025CA35
, 3F025CB05
, 3F025CB09
, 3F034NA03
, 3F034NB02
, 3F034NB06
, 3F034NB12
, 3F034NB13
引用特許:
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