特許
J-GLOBAL ID:200903051601443715

肉の加工食材、串揚げ、肉の加工食材の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長屋 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-364678
公開番号(公開出願番号):特開2003-159042
出願日: 2001年11月29日
公開日(公表日): 2003年06月03日
要約:
【要約】【課題】 肉串とする場合において、作業時等に肉が串から抜け落ちたりズレてしまうことがなく、また、串に肉を突き通すのも容易で安全性が高く、さらに、肉の内部まで容易に熱を通すことが可能な肉の加工食材を提供することを目的とするものである。【解決手段】 細巾帯状にスライスされたスライス肉10を、任意の方向へ巻き付けて略一巻き毎に竹串20に刺し通して、全体としてスライス肉10を竹串20に螺旋状に巻装して肉串1を形成する。それにより、スライス肉10と竹串20の一体性を向上させる。
請求項(抜粋):
細巾帯状にスライスされたスライス肉を、任意の方向へ巻き付けて一巻き毎に串に刺し通し、全体としてスライス肉が串に螺旋状に巻装して形成されていることを特徴とする肉の加工食材。
Fターム (2件):
4B048PE05 ,  4B048PR20

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