特許
J-GLOBAL ID:200903051611158296
有害竹木の除去処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
築山 正由
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-158071
公開番号(公開出願番号):特開2002-346423
出願日: 2001年05月28日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】【課題】 生えている邪魔な竹を人力で伐採し、細片に処理する作業は労力を要し、傾斜地など生えている場所によっては危険な作業である。【解決手段】 土木用掘削機のブーム1にフレーム本体2を取り付け、竹木7を掴持するクランプレバ9a 9bと竹木を寸断するカッタ8をフレーム本体に取り付け、切断し掴持している竹木を適当な長さに寸断した竹木片を圧縮し送出するロールを備えた圧縮送出機23と、送り込まれた竹木片を粉砕するカッタを備えた粉砕機25を設けた。
請求項(抜粋):
伸縮且つ傾動自在な土木用掘削機のブーム端に取り付けるフレーム本体と、フレーム本体に取り付ける竹木を掴持するクランプレバと、掴持した竹木に圧接する圧縮ロールと送り出しロールを備えた圧縮送り出し機と、送り出された扁平な竹木片を粉砕する粉砕機とから成る有害竹木の除去処理装置。
IPC (7件):
B02C 19/12
, A01G 23/08 501
, A01G 23/08
, A01G 23/093
, B02C 4/02
, B02C 18/06
, B02C 18/22
FI (8件):
B02C 19/12 Z
, A01G 23/08 501 D
, A01G 23/08 501 E
, A01G 23/08 501 Z
, B02C 4/02
, B02C 18/06 Z
, B02C 18/22
, A01G 23/08 J
Fターム (13件):
4D063CC01
, 4D063CC06
, 4D063GA10
, 4D065CA12
, 4D065CB10
, 4D065CC08
, 4D065DD04
, 4D065EB20
, 4D065ED02
, 4D065ED27
, 4D067DD04
, 4D067DD06
, 4D067GB03
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