特許

J-GLOBAL ID：200903051630110946

チューブ容器

発明者： 柚原 幸知
出願人/特許権者： 吉田工業株式会社
代理人 (1件)： 一色 健輔 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-294655
公開番号（公開出願番号）：特開2003-104403
出願日： 2001年09月26日
公開日（公表日）： 2003年04月09日
要約：

【要約】【課題】 収納部内に残存して使用できない内容物が少ないチューブ容器を提供する。【解決手段】 可撓性を有する収納部12と、収納部12内の内容物20を取り出し可能な広口開孔16aを形成する広口開孔部16と、この広口開孔部16に螺合されて取り外し可能に設けられ、上記収納部12の内外を連通する小孔18aを有する栓体18とを備えている。上記内容物20は、上記収納部12が押圧されて上記小孔18aから吐出され、あるいは上記栓体18が取り外されて上記広口開孔16aから取り出される。

請求項（抜粋）：

可撓性を有する収納部と、この収納部内の内容物を取り出し可能な広口開孔を形成する広口開孔部と、この広口開孔部に螺合されて取り外し可能に設けられ、上記収納部の内外を連通する小孔を有する栓体とを備え、上記内容物は、上記収納部が押圧されて上記小孔から吐出され、あるいは上記栓体が取り外されて上記広口開孔から取り出されることを特徴とするチューブ容器。

Fターム (8件)：

3E065AA02 ,  3E065BA11 ,  3E065BB02 ,  3E065DA04 ,  3E065DA11 ,  3E065DC02 ,  3E065DE07 ,  3E065FA20