特許
J-GLOBAL ID:200903051631319849

透明冷陰極及びその製造方法並びに冷陰極放電管

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-024761
公開番号(公開出願番号):特開平5-190079
出願日: 1992年01月13日
公開日(公表日): 1993年07月30日
要約:
【要約】【目的】 負グローにより発生した光束のうち、冷陰極に入射した成分が該冷陰極によって吸収されることがなく、これを表示用或いは照明用として有効に利用でき、冷陰極放電管の発光効率を高めることができる透明冷陰極を実現する。【構成】 透明導電膜からなる陰極基体3と、陰極基体3の表面を被覆する透光性を備えたアモルファス状の半導体層4と、該半導体層4の表面を被覆する透光性を備えたアモルファス状のエミッタ層5とを有してなる透明冷陰極1。
請求項(抜粋):
透明導電膜からなる陰極基体と、該陰極基体の表面を被覆する透光性を備えたアモルファス状の半導体層と、該半導体層の表面を被覆する透光性を備えたアモルファス状のエミッタ層とを有してなる透明冷陰極。
IPC (3件):
H01J 1/30 ,  H01J 9/02 ,  H01J 17/49

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