特許
J-GLOBAL ID:200903051651607310

配管から分岐されたノズル内の液の滞留防止方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-083721
公開番号(公開出願番号):特開2002-286189
出願日: 2001年03月22日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】 主配管及び該主配管から分岐するノズルを備えた流体輸送用配管における、当該ノズル内の流体の滞留を防止する方法、並びにこの方法においてノズル内に配設されるバッフル体を提供する。【解決手段】 主配管(1)及び該主配管から分岐するノズル(2)を備えた流体輸送用配管(3)における当該ノズル内の流体の滞留防止方法であって、前記ノズル内にバッフル体(4)を配設し、前記バッフル体の少なくとも一部を前記主配管内に進出させる。
請求項(抜粋):
主配管(1)及び該主配管から分岐するノズル(2)を備えた流体輸送用配管(3)における当該ノズル内の流体の滞留防止方法であって、前記ノズル内にバッフル体(4)を配設し、前記バッフル体の少なくとも一部を前記主配管内に進出させることを特徴とする、ノズル内の流体の滞留防止方法。
Fターム (3件):
3H025BA02 ,  3H025BA25 ,  3H025BB02

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