特許
J-GLOBAL ID:200903051755133417

ガラス成形品の取り出し方法、ガラス成形品の分離方法、ガラス成形品の成形装置及び、光学素子の成形装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西山 恵三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-138448
公開番号(公開出願番号):特開2001-322822
出願日: 2000年05月11日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】【課題】 成形品をかねかたから分離する有効な方法及び装置、及び、成形品を成形用金型内から取り出す有効な方法を得る。【解決手段】 ガラス材料を成形可能な温度に保って、成形用金型の加圧操作により前記成形用金型の転写面の形状に成形したガラス成形品を前記成形用金型から取り出す 方法であって、前記成形用金型に組み込まれた取り出し部材の取り出し操作によりガラス成形品を取り出す。
請求項(抜粋):
ガラス材料を成形可能な温度に保って、成形用金型の加圧操作により前記成形用金型の転写面の形状に成形したガラス成形品を前記成形用金型から取り出す方法であって、前記成形用金型に組み込まれた取り出し部材の取り出し操作によりガラス成形品を取り出すようにしたことを特徴としたガラス成形品の取り出し方法。

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