特許
J-GLOBAL ID:200903051755401497
樹脂粒状体の圧送方法、そのための圧送配管およびパッキング構造体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大島 正孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-205585
公開番号(公開出願番号):特開平8-068483
出願日: 1994年08月30日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【目的】 樹脂粒状体を2本以上の配管を接続した圧送配管を通して圧送する方法において、樹脂粒状体とパッキングとの接触により、パッキングが摩耗しない樹脂粒状体の圧送方法を提供する。【構成】 配管接続部に使用するパッキングの樹脂粒状体の接する内面に、断面形状がL型の金属製の保護リングを、その断面のL型の一辺が重なるように設置して2本以上の配管を接続した樹脂粒状体の圧送方法、そのための圧送配管およびパッキング構造体。
請求項(抜粋):
樹脂粒状体を2本以上の配管を接続した圧送配管を通して圧送する方法において、該配管接続部に使用するパッキングが樹脂粒状体と接する内面に、断面形状がL型の金属製の保護リングをその断面のL型の一辺が重なるように設置して2本以上の配管を接続したことを特徴とする樹脂粒状体の圧送方法。
IPC (2件):
引用特許:
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