特許
J-GLOBAL ID:200903051816456710

筐体間ケーブルの配線構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-204791
公開番号(公開出願番号):特開平8-070189
出願日: 1994年08月30日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【目的】筐体間を接続するケーブルにおいて、接続される筐体間に既に配線済みの接続筐体を挿入して筐体間を接続し作業性を改善する。【構成】ケーブルを接続する第一の筐体1aとケーブル接続される第二の筐体2a間に既に第一の筐体1aと第二の筐体2a間を接続するケーブル3が配線済で入出力位置4b,5bを限定した接続筐体10aを有している。いま第一の筐体1aと第二の筐体2a間をケーブル接続する場合、接続筐体10aを中心に入出力位置を限定しているため、入出力位置の入出力コネクタ6a,6b,7a,7bを接続するだけで簡単に作業ができる。
請求項(抜粋):
複数個の筐体間をケーブルで接続するケーブル配線構造において、ケーブル接続する第一の筐体と、ケーブル接続される第二の筐体と、前記第一の筐体と前記第二の筐体間に配置され前記第一の筐体と前記第二の筐体の筐体間を接続するケーブルを配線した接続筐体とを有することを特徴とする筐体間ケーブルの配線構造。
IPC (3件):
H05K 5/02 ,  H01R 31/06 ,  H05K 7/02
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-198999

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