特許
J-GLOBAL ID:200903051818279549

コーヒー豆焙煎装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-259349
公開番号(公開出願番号):特開平11-075797
出願日: 1997年09月08日
公開日(公表日): 1999年03月23日
要約:
【要約】【目的】 例えば1Kg程度のコーヒー豆の焙煎に適したものを得る。【構成】 内部に横軸2を軸装し該横軸2に攪拌羽根3を固定した焙煎室1と、該焙煎室1の上部の一側に設けたコーヒー豆の供給漏斗4及び該焙煎室1の上部の他側に設けた冷却吸引部5と、前記焙煎室1の下部に張設した目抜板6と、該目抜板6の下方に間隔を置いて設けたロストル7と、該ロストル7上に置かれた石塊8と、該ロストル7の下方に設けたバーナー9と、前記焙煎室1の側部に形成された開閉蓋13を有する取出口12と、該開閉蓋13の外側に設けた取出樋14と、該取出樋14の下部に着脱自在に設けた底は目抜板16の受籠15と、該受籠15の下部に設けた混合室18及び該混合室18の下部に設けた吸引ブロアー19と、前記混合室18と前記冷却吸引部5とを連結する吸引管25とからなるコーヒー豆焙煎装置。
請求項(抜粋):
内部に横軸2を軸装し該横軸2に攪拌羽根3を固定した焙煎室1と、該焙煎室1の上部の一側に設けたコーヒー豆の供給漏斗4及び該焙煎室1の上部の他側に設けた冷却吸引部5と、前記焙煎室1の下部に張設した目抜板6と、該目抜板6の下方に間隔を置いて設けたロストル7と、該ロストル7上に置かれた石塊8と、該ロストル7の下方に設けたバーナー9と、前記焙煎室1の側部に形成された開閉蓋13を有する取出口12と、該開閉蓋13の外側に設けた取出樋14と、該取出樋14の下部に着脱自在に設けた底は目抜板16の受籠15と、該受籠15の下部に設けた混合室18及び該混合室18の下部に設けた吸引ブロアー19と、前記混合室18と前記冷却吸引部5とを連結する吸引管25とからなるコーヒー豆焙煎装置。

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