特許
J-GLOBAL ID:200903051836768212

レーザ活用経心筋血管再生および他の用途のための側-および後-アスペクト法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-081255
公開番号(公開出願番号):特開平10-005239
出願日: 1997年03月31日
公開日(公表日): 1998年01月13日
要約:
【要約】心臓の後心外膜および心内膜表面に隣接する位置および心臓心室内の経中隔位置を含めてレーザー照射される一以上の区域に隣接してファイバー光学素子または他の導波管を正確に配置【解決手段】 最小限度の侵食性外科処置で心臓または器管チャンバーのアクセス可能な表面および通常はアクセス不能な表面に達して検視するように構成されたレーザー活用経心筋血管再生(TMR)を行なうための装置において、近端および遠端を有しまた少なくとも一つのレーザー送出装置を搬送するために構成された外側ルーメン、少なくとも部分的にほぼ透明な接触検視部分を通りレーザー送出装置を受けるように構成された少なくとも一つのアパーチャー、および、該少なくとも部分的にほぼ透明な接触検視部分と使用上関連する検視装置、を有する装置。
請求項(抜粋):
最小限度の侵食性外科処置で心臓または器管チャンバーのアクセス可能な表面および通常はアクセス不能な表面に達して検視するように構成されたレーザー活用経心筋血管再生(TMR)を行なうための装置において、近端および遠端を有しまた少なくとも一つのレーザー送出装置を搬送するために構成された外側ルーメン、少なくとも部分的にほぼ透明な接触検視部分を通りレーザー送出装置を受けるように構成された少なくとも一つのアパーチャー、および、該少なくとも部分的にほぼ透明な接触検視部分と使用上関連する検視装置、を有する装置。
IPC (2件):
A61B 17/36 350 ,  A61N 5/06
FI (2件):
A61B 17/36 350 ,  A61N 5/06 E

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