特許

J-GLOBAL ID：200903051837800489

弾球遊技機

発明者： 内ヶ島 敏博 ,  内ヶ島 隆寛 ,  茨田 悦臣 ,  中山 博夫 ,  海野 達也 ,  安藤 繁光 ,  冨田 憲史
出願人/特許権者： 株式会社高尾
代理人 (1件)： 足立 勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-203197
公開番号（公開出願番号）：特開2006-020940
出願日： 2004年07月09日
公開日（公表日）： 2006年01月26日
要約：

【課題】 透光性の遊技盤の摩耗や汚れに対処する。【解決手段】 透光性の遊技盤本体11、透光性のクリア部材12及び透光性のレール部13とで遊技盤10を構成し、これらを組立てた状態と互いに分離された状態とにできるから、例えば使用に伴って汚れたり摩耗したクリア部材12だけを新品と交換することができる。勿論、レール部13も交換できる。遊技盤面の摩耗や汚れに対してはクリア部材12の交換で対処でき、遊技盤10全体を交換する必要がないのできわめて経済的かつ省資源である。【選択図】 図3

請求項（抜粋）：

透光性の遊技盤本体と、該遊技盤本体の背後に配置された表示装置とを備える弾球遊技機において、 前記遊技盤本体の前面に密接配置される透光性の被覆板と、 遊技領域の外縁となるガイドレールが設けられており、前記被覆板を前記遊技盤本体とで挟む位置に配されるレール部とを設けて、 前記被覆板を交換可能とした ことを特徴とする弾球遊技機。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (1件)：

A63F7/02 310C

Fターム (3件)：

2C088EA02 ,  2C088EA24 ,  2C088EA33

引用特許：

出願人引用 (2件)

• 特公平7-24703号公報
  
• 特許第3114968号公報
  

審査官引用 (4件)

• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-331425   出願人：アルゼ株式会社
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-064011   出願人：日東アイランドキー株式会社
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-210488   出願人：アルゼ株式会社
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-190308   出願人：株式会社平和