特許
J-GLOBAL ID:200903051848618682

中断点表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-002868
公開番号(公開出願番号):特開平9-190363
出願日: 1996年01月11日
公開日(公表日): 1997年07月22日
要約:
【要約】【課題】プログラムの対話的実行において、リソース制約を考慮した必要最小限の中断点の動的な設定を可能にする。【解決手段】各中断点に復帰再実行用のプロセスが割り当てられているか否かを対話画面上のボタンの色で区別し、新しい中断点に復帰再実行プロセスが割り当てられなくなった時は、ボタン色から利用者が判断して不要な中断点を除去することにより、新しい中断点に復帰再実行プロセスを割り当てるように出来る。【効果】リソース制約とプログラムの性質、および対話の状況に合わせた最適な中断点の動的設定が可能になる。
請求項(抜粋):
プログラムの対話的実行方法であって、登録済みの中断点への復帰が可能か否かを、中断点を示す対話画面上のボタンの色で区別することを特徴とする中断点表示方法。
IPC (2件):
G06F 11/28 315 ,  G06F 11/28
FI (2件):
G06F 11/28 315 A ,  G06F 11/28 P

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