特許
J-GLOBAL ID:200903051903694547

咀嚼用機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-119552
公開番号(公開出願番号):特開2002-005795
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【課題】 咀嚼過程を模擬化するために使用することができる機器の提供。【解決手段】 当該機器が上方部分及び下方部分を含んでなる温度自動調節可能な混練空間を含んでなり、下方部分が、試験材料を微粉砕及び混練するための少なくとも2個の混練パドルを含んでなり、上方部分が微粉砕及び混練期間に放出された揮発性成分を収集するための空気の空間を含んでなり、前記機器がそれを通って混練空間中に唾液が導入される入り口及び、それを通って空気が混練空間中に通気される第2の入り口を含んでなり、空気が微粉砕及び混練過程の揮発性成分と一緒に、混練空間の出口を通って検出システムに通気される、新規の機器。
請求項(抜粋):
咀嚼過程を模擬化するための機器であって、上方部分及び下方部分を含んでなる温度自動調節可能な混練空間が設けられており、下方部分が、試験材料を微粉砕及び混練するための少なくとも2個の混練パドルを備えており、上方部分が、微粉砕及び混練期間に放出された揮発性成分を収集するための空気の空間を備えており、かつ唾液が混練空間に誘導される入り口及び、空気が混練空間中に通気される第2の入り口を備えており、空気が、混練空間の出口を通って検出システムに、微粉砕及び混練過程の揮発性成分と一緒に通気されるものである、機器。
IPC (5件):
G01N 1/22 ,  G01N 33/48 ,  G01N 1/28 ,  G01N 30/04 ,  G01N 30/88
FI (5件):
G01N 1/22 B ,  G01N 33/48 S ,  G01N 30/04 A ,  G01N 30/88 A ,  G01N 1/28 T
Fターム (28件):
2G045AA33 ,  2G045AA40 ,  2G045BB16 ,  2G045CB07 ,  2G045CB22 ,  2G045DA80 ,  2G045HA05 ,  2G045HA06 ,  2G045HA14 ,  2G052AA24 ,  2G052AA25 ,  2G052AA26 ,  2G052AB25 ,  2G052AD12 ,  2G052AD32 ,  2G052AD42 ,  2G052BA12 ,  2G052CA04 ,  2G052CA14 ,  2G052DA12 ,  2G052EB13 ,  2G052ED07 ,  2G052FB02 ,  2G052FB06 ,  2G052FD08 ,  2G052GA27 ,  2G052HC22 ,  2G052JA06

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