特許
J-GLOBAL ID:200903051947403884

門 柱

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浜本 忠 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-080550
公開番号(公開出願番号):特開2001-262962
出願日: 2000年03月22日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 偏平な縦板状で、容易に組立できる門柱とする。【解決手段】 矩形状の一側中空部10の内側面10cに表面板21と裏面板22が一体的に設けられ、かつその表面板21に連結板23が一体的に設けられたアルミ押出形材の一側本体20と、矩形状の他側中空部12の内側面12cに表面板31と裏面板32が一体的に設けられ、かつその裏面板32に連結板33が一体的に設けられたアルミ押出形材の他側本体30を、その連結板23,33を連結することで偏平な縦板状で中間中空部12を有する門柱本体1とする。この門柱本体1の中間中空部11に照明、表札、インターホン、ポストなどを取付けると共に、表面パネル14と裏面パネル15を接着した門柱である。これによって、一側本体20と他側本体30を連結すると共に、照明、表札、インターホン、ポストなどを取付けることで偏平で縦板状の門柱を容易に組立である。
請求項(抜粋):
幅広く奥行が短かい略長方形状の中間中空部と、この中間中空部の幅方向両側と一体的に連続した幅と奥行が略等しい略矩形状の一側中空部、他側中空部を備え、前記一側中空部、他側中空部の幅が中間中空部の幅よりも小さい偏平縦板状のアルミ押出形材より成る門柱本体と、前記門柱本体の中間中空部に取付けた門柱部材と、前記中間中空部の表面と裏面に設けた表面パネル、裏面パネルで構成したことを特徴とする門柱。
Fターム (2件):
2E038BA02 ,  2E038DH04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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