特許
J-GLOBAL ID:200903051954444499

パンチルトテレビドアホン装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅田 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-203141
公開番号(公開出願番号):特開平8-070448
出願日: 1994年08月29日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【目的】 親機と子機の両方にCPUを備えることにより、カメラ撮像方向制御動作にかかる親機CPUの負担を軽減すると同時に使用者が制御しやすくする。【構成】 テレビカメラ3とパンチルト機構7を備えた子機1と、前記テレビカメラの撮像方向を自由にパンチルト制御できるパンチルトテレビドアホン親機2からなるパンチルトテレビドアホン装置において、テレビカメラの撮像方向を制御するカメラ方向制御を、親機2と子機1の両方のCPU20,10に分担させて行うことを特徴とするパンチルトテレビドアホン装置。
請求項(抜粋):
テレビカメラとパンチルト機構を備えた子機と、前記テレビカメラの撮像方向を自由にパンチルト制御できるパンチルトテレビドアホン親機からなるパンチルトテレビドアホン装置において、テレビカメラの撮像方向を制御するカメラ方向制御を、親機と子機の両方のCPUに分担させて行うことを特徴とするパンチルトテレビドアホン装置。
IPC (2件):
H04N 7/18 ,  H04N 5/225

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