特許
J-GLOBAL ID:200903051965816878
導光板、面照明装置、及び表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
角田 嘉宏 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-076159
公開番号(公開出願番号):特開2003-272428
出願日: 2002年03月19日
公開日(公表日): 2003年09月26日
要約:
【要約】【課題】 非常に薄い面照明装置においても、高輝度を得るとともに均一な輝度を得ることが可能な面照明装置、導光板、及び表示装置を提供する。【解決手段】 光源102と、光源102からの光が側面の光入射領域104から入射し内部を伝搬して一方の主面である光出射面105から外部へ出射する導光板101とを備えた面照明装置1において、導光板101の少なくとも一方の主面105に光出射面にほぼ垂直な段差面114aが設けられ、段差面114aは、光入射領域104に対向しかつ導光板101が光入射領域104側において厚くなるように設けられ、段差面114aに光入射領域104側に光を反射する第1の光反射構造123が形成され、導光板101の段差面114aを境に薄くなっている部分の光出射面105が外部へ光を出射する光出射領域113を形成しているものである。
請求項(抜粋):
光源と、前記光源からの光が側面の光入射領域から入射し内部を伝搬して一方の主面である光出射面から外部へ出射する導光板とを備えた面照明装置において、前記導光板の少なくとも一方の主面に前記光出射面にほぼ垂直な段差面が設けられ、前記段差面は、前記光入射領域に対向しかつ前記導光板が前記光入射領域側において厚くなるように設けられ、前記段差面に前記光入射領域側に光を反射する第1の光反射構造が形成され、前記導光板の前記段差面を境に薄くなっている部分の光出射面が外部へ光を出射する光出射領域を形成していることを特徴とする面照明装置。
IPC (5件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
FI (8件):
F21V 8/00 601 Z
, F21V 8/00 601 A
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 E
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
Fターム (15件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA19Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA27Z
, 2H091FA32X
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FD04
, 2H091FD23
, 2H091KA01
, 2H091LA11
, 2H091LA18
, 2H091MA10
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