特許
J-GLOBAL ID:200903052068991957

膜分離型浄化槽

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-168195
公開番号(公開出願番号):特開2000-354881
出願日: 1999年06月15日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】【課題】 前記膜分離装置の保守・点検作業を容易に行なうことができる膜分離型浄化槽を提供する。【解決手段】 膜分離装置Mを収容した膜分離槽E2と、隔壁を介してその膜分離槽E2に隣接する上流側槽E1を設け、前記上流側槽E1の水位を前記膜分離装置M上端位置よりも下方位置まで低下させた状態においても、前記上流側槽E1内の被処理水を、前記膜分離槽E2に移送可能に構成してある膜分離型浄化槽1であって、前記隔壁Wの前記膜分離装置上端位置よりも下方位置に開口する開口部34を形成するとともに、前記開口部34を液密に閉鎖可能な開閉機構3を設けた膜分離型浄化槽1。
請求項(抜粋):
膜分離装置を収容した膜分離槽と、隔壁を介してその膜分離槽に隣接する上流側槽を設け、前記上流側槽の水位を前記膜分離装置上端位置よりも下方位置まで低下させた状態においても、前記上流側槽内の被処理水を、前記膜分離槽に移送可能に構成してある膜分離型浄化槽であって、前記隔壁の前記膜分離装置上端位置よりも下方位置に開口する開口部を形成するとともに、前記開口部を液密に閉鎖可能な開閉機構を設けた膜分離型浄化槽。
IPC (4件):
C02F 3/00 ,  B01D 63/08 ,  C02F 1/44 ZAB ,  C02F 3/12
FI (4件):
C02F 3/00 B ,  B01D 63/08 ,  C02F 1/44 ZAB F ,  C02F 3/12 S
Fターム (27件):
4D006GA02 ,  4D006HA42 ,  4D006HA93 ,  4D006JA67A ,  4D006KA02 ,  4D006KA13 ,  4D006KA31 ,  4D006KA44 ,  4D006KA63 ,  4D006KA71 ,  4D006KB22 ,  4D006KB23 ,  4D006KB30 ,  4D006KE08P ,  4D006KE21P ,  4D006MA03 ,  4D006PA02 ,  4D006PB08 ,  4D006PC64 ,  4D006PC65 ,  4D027AA12 ,  4D027AA14 ,  4D027AB12 ,  4D027AB14 ,  4D028BC12 ,  4D028BC17 ,  4D028BD17

前のページに戻る