特許
J-GLOBAL ID:200903052077075092
炭素繊維表皮ヒートパイプパネル
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-303560
公開番号(公開出願番号):特開2000-129857
出願日: 1998年10月26日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】 従来よりも簡単な工程で製造することのできる炭素繊維表皮ヒートパイプパネルの構造を提供する。【解決手段】 炭素繊維表皮ヒートパイプパネルの上下に炭素繊維材料を可とう性接着剤で接着することにより、その後の製造作業が簡単になり、かつ構造的な強度が従来のパネルと比較して高い炭素繊維表皮ヒートパイプパネルを製造することができる。
請求項(抜粋):
インナ表皮とアウタ表皮でヒートパイプ、及びハニカムコアを挟み込んで構成したサンドイッチ構造体の炭素繊維表皮ヒートパイプパネルにおいて、インナ表皮とアウタ表皮の間に挟み込まれるヒートパイプの上下に炭素繊維材料を接着し成形することを特徴とする炭素繊維表皮ヒートパイプパネル。
IPC (6件):
E04C 2/36
, B32B 3/12
, B32B 5/02
, B32B 5/28
, B64G 1/50
, F28D 15/02 102
FI (6件):
E04C 2/36 G
, B32B 3/12 Z
, B32B 5/02 B
, B32B 5/28 Z
, B64G 1/50 B
, F28D 15/02 102 G
Fターム (13件):
2E162AA06
, 2E162CA38
, 2E162CA39
, 2E162CB15
, 2E162CD19
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100BA13
, 4F100CB00
, 4F100GB90
, 4F100JK01
, 4F100JK17G
, 4F100JL02
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