特許
J-GLOBAL ID:200903052111358899
軌道移動体用構内通信システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-174842
公開番号(公開出願番号):特開2000-013304
出願日: 1998年06月22日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】軌道移動体側と他方側の指向形アンテナ間の焦点ずれを自動的に修正し、構内通信システムにおける電波の送受信を常時安定した状態で行なえる軌道移動体用構内通信システムを提供すること。【解決手段】軌道移動体(1)側に設置されたレーザービーム発生手段(6)及び第1の指向形アンテナ(3A)と、前記レーザービーム発生手段(6)及び前記第1の指向形アンテナ(3A)にそれぞれ対向するよう設置された模擬アンテナ7及び第2の指向形アンテナ(3B)と、前記レーザービーム発生手段(6)から発生されたレーザービーム9の前記模擬アンテナ7上での焦点ずれを基に、前記第1の指向形アンテナ(3A)と前記第2の指向形アンテナ(3B)との間の焦点ずれを修正する修正手段と、を具備。
請求項(抜粋):
軌道移動体側に設置されたレーザービーム発生手段及び第1の指向形アンテナと、前記レーザービーム発生手段及び前記第1の指向形アンテナにそれぞれ対向するよう設置された模擬アンテナ及び第2の指向形アンテナと、前記レーザービーム発生手段から発生されたレーザービームの前記模擬アンテナ上での焦点ずれを基に、前記第1の指向形アンテナと前記第2の指向形アンテナとの間の焦点ずれを修正する修正手段と、を具備したことを特徴とする軌道移動体用構内通信システム。
IPC (7件):
H04B 7/26
, B66C 13/00
, H01L 31/04
, H01Q 3/02
, H04B 10/105
, H04B 10/10
, H04B 10/22
FI (5件):
H04B 7/26 B
, B66C 13/00 J
, H01Q 3/02
, H01L 31/04 Q
, H04B 9/00 R
Fターム (29件):
5F051BA05
, 5F051JA20
, 5J021AA02
, 5J021AA12
, 5J021DA02
, 5J021EA03
, 5J021FA00
, 5J021FA13
, 5J021FA21
, 5J021FA26
, 5J021HA05
, 5J021HA10
, 5J021JA00
, 5K002AA01
, 5K002AA03
, 5K002BA12
, 5K002BA13
, 5K002BA31
, 5K002CA09
, 5K002FA05
, 5K002GA03
, 5K067AA23
, 5K067BB04
, 5K067BB41
, 5K067BB44
, 5K067EE02
, 5K067EE37
, 5K067KK02
, 5K067KK03
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