特許
J-GLOBAL ID:200903052195512820

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田中 増顕 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-151542
公開番号(公開出願番号):特開平7-333928
出願日: 1994年06月09日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【目的】 画像形成装置において、APCを行う際に現像バイアスを印加しないことによる欠点(画像の濃度ムラの発生)をなくす。【構成】 画像形成装置の構成として、レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、レーザ光発生手段によって発生したレーザ光で画像情報を感光ドラムに光学的に走査する走査手段と、感光ドラムを露光するための露光用レーザ光量および走査手段の水平同期をとるための水平同期用レーザ光量を調整するための光量調整手段と、光量調整手段による光量の調整後でありかつ印字のために感光ドラムを走査手段でレーザ光で走査する前に少なくとも感光ドラムを一回転以上回転する回転手段とを設ける。
請求項(抜粋):
レーザ光を発生するレーザ光発生手段と、該レーザ光発生手段によって発生したレーザ光で画像情報を感光ドラムに光学的に走査する走査手段と、前記感光ドラムを露光するための露光用レーザ光量および前記走査手段の水平同期をとるための水平同期用レーザ光量を調整するための光量調整手段と、該光量調整手段による光量の調整後でありかつ印字のために感光ドラムを前記走査手段によってレーザ光で走査する前に少なくとも感光ドラムを一回転以上回転する回転手段と、を有する画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/00 303 ,  B41J 2/44 ,  G03G 15/043 ,  G03G 15/04
FI (2件):
B41J 3/00 M ,  G03G 15/04 120

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