特許
J-GLOBAL ID:200903052202957493
大きいたわみ長の枠形管曲げプレス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-136494
公開番号(公開出願番号):特開平6-031340
出願日: 1993年05月14日
公開日(公表日): 1994年02月08日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、枠が側部フレーム及び上部及び下部横材から成り、下部の曲げ工具を担持するテーブルが下部横材により支持され、側部フレームに沿って垂直方向に案内される上部の曲げ工具が複数の互いに同一の隣接して配列されたピストン・シリンダユニット装置を介して上部横材に対して上下方向に可動に支持され、ピストン・シリンダユニット装置のシリンダ室が1本の共通の制御導管を介して1つの共通の圧力媒体装置に接続されている、大きいたわみ長の枠形管曲げプレスで、正確な寸法のかつ高品質の管を製造するために曲げ工具のたわみを比較的簡単な手段により阻止する。【構成】 下部曲げ工具(9)を担持するテーブル(10)と下部横材(5)の間にピストン・シリンダユニット装置(8)を配置する。
請求項(抜粋):
枠が側部フレーム及び上部及び下部横材から成り、下部の曲げ工具を担持するテーブルが下部横材により支持され、側部フレームに沿って垂直方向に案内される上部の曲げ工具が複数の互いに同一の隣接して配列されたピストン・シリンダユニット装置を介して上部横材に対して上下方向に可動に支持され、ピストン・シリンダユニット装置のシリンダ室が1本の共通の制御導管を介して1つの共通の圧力媒体装置に接続されている、大きいたわみ長の枠形管曲げプレスにおいて、下部曲げ工具(9)を担持するテーブル(10)と下部横材(5)の間にピストン・シリンダユニット装置(8)が配置されていることを特徴とする大きいたわみ長の枠形管曲げプレス。
IPC (2件):
引用特許:
前のページに戻る