特許
J-GLOBAL ID:200903052245215830

赤外線レーザー放射を用いる角膜組織除去法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 光夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-302566
公開番号(公開出願番号):特開平9-122168
出願日: 1996年10月28日
公開日(公表日): 1997年05月13日
要約:
【要約】【目的】 中間赤外放射により角膜組織を除去するための外科手術法及び装置を提供する。【構成】 患者の目から角膜組織を除去するための方法において、該角膜組織を切除するためのレーザー放射のパルス光線を発生させること(ここで、該光線は、角膜吸収ピークにおおよそ対応する波長における中間赤外放射を含む)、及び主としてフォトメカニカル切除プロセスにより該角膜組織の一部を取り除くために、予め決められたパターンで該角膜組織の或る区域を横切って該光線を走査することの段階を含む方法。
請求項(抜粋):
患者の目から角膜組織を除去するための方法において、該角膜組織を切除するためのレーザー放射のパルス光線を発生させること(ここで、該光線は、角膜吸収ピークにおおよそ対応する波長における中間赤外放射を含む)、及び主としてフォトメカニカル切除プロセスにより該角膜組織の一部を取り除くために、予め決められたパターンで該角膜組織の或る区域を横切って該光線を走査することの段階を含む方法。
FI (4件):
A61F 9/00 511 ,  A61F 9/00 503 ,  A61F 9/00 505 ,  A61F 9/00 509
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平1-270868
  • 特表平7-504337
  • 特開平3-094750
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引用文献:
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