特許
J-GLOBAL ID:200903052303140935
シールド掘削機
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-052708
公開番号(公開出願番号):特開平6-264681
出願日: 1993年03月12日
公開日(公表日): 1994年09月20日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 外胴の掘削部を多数のカッタ装置で分割して外胴の張り出し部の長さを減少する結果、トンネル等の施工コストを減少することができるシールド掘削機を提供する。【構成】 内胴30と外胴20を有するシールド掘削機において、外胴の掘削部は、外胴の周方向に連設された多数のカッタ装置21で構成され、カッタ装置は内胴の回転軸と平行な軸と、軸に設けたカッタ本体22とで構成されている。
請求項(抜粋):
リング状の外胴と、該外胴の中空に設けられた内胴と、外胴及び内胴のそれぞれの前面に設けられた掘削部とを備えてなるシールド掘削機であって、前記外胴の掘削部は、外胴の周方向に連設された多数のカッタ装置で構成され、該カッタ装置は内胴の回転軸と平行な軸と、該軸に設けたカッタ本体とで構成されていることを特徴とするシールド掘削機。
IPC (2件):
E21D 9/06 301
, E21D 9/06
引用特許:
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