特許
J-GLOBAL ID:200903052309646130
映像モニタ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-350446
公開番号(公開出願番号):特開平10-191402
出願日: 1996年12月27日
公開日(公表日): 1998年07月21日
要約:
【要約】【課題】 デジタル映像信号のさまざまな異常を広範囲に正確に検出する。【解決手段】 本発明においては、隣接画素間の変化量が所定値を越えたことを検出して異常を検出し(103)、ライン間相関をみて異常を検出し(104)、変化しない固定ビットを検出することで異常を検出し(105)、更にパラレルビットLSBからMSBまでの中で同時に変化するビットの検出により異常を検出し(106)、デジタル映像信号のさまざまな異常を検出する。
請求項(抜粋):
デジタルビデオ信号を扱う装置の異常の有無を検出する映像モニタ装置において、隣接画素間の変化量を検出して変化量が規定値を越えた場合に警報出力を出力する手段を有することを特徴とする映像モニタ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N 17/06
, H04N 17/04 Z
前のページに戻る