特許
J-GLOBAL ID:200903052315202073
正極活物質およびその製造方法並びに上記正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-066921
公開番号(公開出願番号):特開2003-272618
出願日: 2002年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月26日
要約:
【要約】【課題】 被覆に用いる正極活物質に起因した特性を制御良く得られる正極活物質を得る。【解決手段】 A正極活物質で核となる物質の表面を被覆した正極活物質である。核となる物質がB正極活物質粉末である場合は、B正極活物質粉末の平均粒径が1〜10μmであり、A正極活物質に対するB正極活物質粉末のモル比が、0.2〜3.0である。核となる物質が導電性粉末である場合は、導電性粉末の平均粒径が1〜10μmであり、導電性粉末が、A正極活物質の0.1〜10重量%である。
請求項(抜粋):
A正極活物質によりB正極活物質粉末の表面を被覆した正極活物質において、上記B正極活物質粉末の平均粒径が1〜10μmであり、上記A正極活物質に対する上記B正極活物質粉末のモル比が、0.2〜3.0であることを特徴とする正極活物質。
IPC (3件):
H01M 4/58
, H01M 4/62
, H01M 10/40
FI (3件):
H01M 4/58
, H01M 4/62 Z
, H01M 10/40 Z
Fターム (44件):
5H029AJ02
, 5H029AJ14
, 5H029AK03
, 5H029AK18
, 5H029AL06
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029BJ03
, 5H029BJ12
, 5H029CJ02
, 5H029CJ08
, 5H029CJ12
, 5H029CJ21
, 5H029DJ08
, 5H029EJ04
, 5H029EJ12
, 5H029HJ01
, 5H029HJ02
, 5H029HJ05
, 5H029HJ14
, 5H029HJ15
, 5H050AA02
, 5H050AA19
, 5H050BA17
, 5H050CA07
, 5H050CA08
, 5H050CA09
, 5H050CA29
, 5H050CB07
, 5H050DA10
, 5H050EA10
, 5H050EA22
, 5H050EA24
, 5H050FA18
, 5H050GA02
, 5H050GA10
, 5H050GA22
, 5H050HA01
, 5H050HA02
, 5H050HA05
, 5H050HA14
, 5H050HA15
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