特許

J-GLOBAL ID：200903052336292293

テンキー部を文字打鍵部の左側面に配置したキーボード装置

発明者： 比嘉盛史
出願人/特許権者： 有限会社ワークス・フミ
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-238844
公開番号（公開出願番号）：特開2003-050660
出願日： 2001年08月07日
公開日（公表日）： 2003年02月21日
要約：

【要約】【課題】 従来のコンピュータのキーボード装置はテンキー部が文字打鍵部の右側にあり、更にその右側にマウスが配置されている。情報入力作業では、右手に文字入力・数字入力・マウス操作が集中し過重な労働を強いられ疲労が蓄積されるのに加えて、右手が離れた場所への移動を頻繁に行わなければならず、ホームポジション位置へ確実に戻るには相当な熟練を必要とする。【解決手段】 テンキー部が文字打鍵部の左側に配置されたキーボード装置である。

請求項（抜粋）：

キーボード装置のテンキー部を当該キーボード装置の文字打鍵部左側に配置したキーボード装置。

IPC (3件)：

G06F 3/02 310 ,  G06F 3/02 ,  G06F 3/02 390

FI (3件)：

G06F 3/02 310 K ,  G06F 3/02 310 J ,  G06F 3/02 390 A

Fターム (6件)：

5B020DD02 ,  5B020DD11 ,  5B020DD55 ,  5B020KK12 ,  5B020KK22 ,  5B020KK23