特許
J-GLOBAL ID:200903052412526070

遊技球研磨搬送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 賢三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-100800
公開番号(公開出願番号):特開2002-292091
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 研磨布が装置内部に引き込まれてたるむことを確実に防止することができるようにする。【解決手段】 この発明の遊技球研磨搬送装置100は、一対の挟持部材(40,30,...)の各々が開口面を有するケース11,14に収納され、その開口面同士を合体させてケース同士を閉成したとき、その一対の挟持部材の各挟持面が対向し、その一方の挟持面40に配した研磨部材50と、他方の挟持面30との間に遊技球Bを挟持し、その挟持した遊技球Bを一端から他端に向けて搬送すると共に、その搬送時に研磨部材50で遊技球を研磨するようにした装置であって、ケース11,14同士の閉成によって研磨部材50を固定する研磨部材固定手段35を設けた、ことを特徴としている。
請求項(抜粋):
一対の挟持部材の各々が開口面を有するケースに収納され、その開口面同士を合体させてケース同士を閉成したとき、その一対の挟持部材の各挟持面が対向し、その一方の挟持面に配した研磨部材と、他方の挟持面との間に遊技球を挟持し、その挟持した遊技球を一端から他端に向けて搬送すると共に、その搬送時に研磨部材で遊技球を研磨するようにした遊技球研磨搬送装置において、上記ケース同士の閉成によって研磨部材を固定する研磨部材固定手段を設けた、ことを特徴とする遊技球研磨搬送装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 351 ,  A63F 7/02 346
FI (2件):
A63F 7/02 351 A ,  A63F 7/02 346 C
Fターム (2件):
2C088BA96 ,  2C088BC68
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機設置島
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-059004   出願人:株式会社ソフィア, 株式会社西陣

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