特許
J-GLOBAL ID:200903052453473169
ダイヤモンド状炭素膜の作製方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-230363
公開番号(公開出願番号):特開2002-115061
出願日: 1988年10月11日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】 炭素を主成分とする膜を部材に密着させて形成する。【解決手段】 本発明は、部材である酸化物または有機樹脂上にダイヤモンド状炭素膜を保護膜として設けるものであって、そのダイヤモンド状炭素膜に親水性をもたせることで、特に光を透過する部材の水分による乱反射等を効果的に防ぐことができるものである。そして、親水性をもたせるために、ダイヤモンド状炭素膜に対して窒素を、好ましくは0.1〜10原子%の濃度で添加することを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
親水性を有するダイヤモンド状炭素膜を設けたことを特徴とする部材。
IPC (4件):
C23C 16/27
, B60J 1/00
, C01B 31/02 101
, C03C 17/245
FI (4件):
C23C 16/27
, B60J 1/00 G
, C01B 31/02 101 Z
, C03C 17/245 Z
Fターム (18件):
4G046GA01
, 4G046GB02
, 4G046GB07
, 4G059AA01
, 4G059AB19
, 4G059AC11
, 4G059AC16
, 4G059AC21
, 4G059EA11
, 4G059EB02
, 4K030AA04
, 4K030AA09
, 4K030AA13
, 4K030BA28
, 4K030CA06
, 4K030CA07
, 4K030JA08
, 4K030LA01
引用特許:
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