特許
J-GLOBAL ID:200903052456683199

車体側面構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 容一郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-151721
公開番号(公開出願番号):特開平7-017253
出願日: 1993年06月23日
公開日(公表日): 1995年01月20日
要約:
【要約】【目的】 車体の側面剛性を高くして衝突直後から衝撃吸収を効率よく行う。【構成】 ドアビーム3の後端部は車体側方から見て前記センターピラー12と重なるとともに、後端部には平面視コ字型をなすブラケット14が内方に向けて固着され、その結果、ブラケット14とセンターピラー12とは近接している。
請求項(抜粋):
車両のドア内部に車両の前後方向に延びるドアビームを設けた車体側面構造において、前記ドアビームの端部は車体側方から見てピラーと重なり、また前記ドアビームの端部またはピラーの少なくとも一方が相手側に向かって膨出することでドアビームの端部とピラーとが近接していることを特徴とする車体側面構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭64-070277

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