特許
J-GLOBAL ID:200903052468351272

自動ワイヤボンダ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 早川 政名
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-262215
公開番号(公開出願番号):特開平6-112262
出願日: 1992年09月30日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】放電電極からの放電をより安定性あるものとして、ボール形成時におけるボール径のばらつきが少ない自動ワイヤボンダを提供する。【構成】Os,Ru,Pt,Rh,Pdの中から1種または2種以上を総量10〜1000wtppm 含有せしめ、且つ、Ca,Be,Ge,Yの中から1種または2種以上を総量1〜100 wtppm 含有せしめ、残部IrからなるIr合金で放電電極1a及びそのヘッド部1bを形成した。
請求項(抜粋):
ボンディング時におけるボール形成用の放電電極が、Os,Ru,Pt,Rh,Pdの中から1種または2種以上を総量10〜1000wtppm 含有し、残部IrからなるIr合金であることを特徴とする自動ワイヤボンダ。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平1-256134
  • 特開平2-010647
  • 特開平2-094382

前のページに戻る