特許
J-GLOBAL ID:200903052485112338

打撃フォ-ム自動録画再生システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 尚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-128176
公開番号(公開出願番号):特開平5-293203
出願日: 1992年04月21日
公開日(公表日): 1993年11月09日
要約:
【要約】【構成】 撮影ユニットKと録画再生ユニットRとセンサ-ユニットSとプログラム制御機構Pから構成される。撮影ユニットKはカメラ1と照明具2とから成り、録画再生ユニットRは連続読取り可能な電子記録装置に随時録画するビデオ装置3を備え、センサ-ユニットSは打撃の瞬間を捉えるセンサ-システム4を有し、プログラム制御機構Pは、画像の動画再生をプログラムで行なう中央演算処理装置5を有する。そして、撮影ユニットKによって撮影されたゴルフ等実技者の画像を常時ディスプレイに映写し、ボ-ル打撃の瞬間を捉えたセンサ-7からの信号を受けてプログラム制御によって打撃前後の任意の録画時間分を保存し、直ちに自動的に録画をディスプレイ6に再生する。【効果】 ゴルフや野球等における実技者が、自らの打撃フォ-ムを、打撃ごとに一々操作せずに、自動的に即座に録画を再生して確認できる。
請求項(抜粋):
撮影ユニットKと録画再生ユニットRとセンサ-ユニットSとプログラム制御機構Pから構成され、前記撮影ユニットKはカメラ1と照明具2とから成り、前記録画再生ユニットRは連続読取り可能な電子記録装置に随時録画するビデオ装置3を備え、センサ-ユニットSは打撃の瞬間を捉えるセンサ-システム4を有し、プログラム制御機構Pは、画像の動画再生をプログラムで行なう中央演算処理装置5を有し、撮影ユニットKによって撮影された画像を常時ディスプレイ6に映写し、打撃の瞬間を捉えたセンサ-7からの信号を受けてプログラム制御によって打撃前後の任意の録画時間分を保存し、直ちにあるいは任意の時間経過後に自動的に録画が再生できる打撃フォ-ム自動録画再生システム。
IPC (4件):
A63B 69/36 541 ,  A63B 69/36 ,  A63B 69/00 ,  A63B 69/00 505

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