特許
J-GLOBAL ID：200903052501923350
アンカー工法
発明者：
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
高橋 敏忠 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-234020
公開番号（公開出願番号）：特開2002-047651
出願日： 2000年08月02日
公開日（公表日）： 2002年02月15日
要約：
【要約】【課題】 アンカー支持力が不要となった際には容易に除去する事ガ出来、或いは、埋め殺しても後工事の障害にならない様なアンカー工法の提供。【解決手段】 注入材(F)を注入する事により膨張可能なアンカー体(10)を収縮状態でアンカー定着箇所に設置し、アンカー体(10)に注入材(F)を注入して膨張せしめ、ここでアンカー体(10)は、膨張時には支圧を発揮する面(13)を有する形状に構成されている。
請求項（抜粋）：
注入材を注入する事により膨張可能なアンカー体を収縮状態でアンカー定着箇所に設置する工程と、アンカー体に注入材を注入して膨張せしめる工程とを有しており、当該アンカー体は膨張時には支圧を発揮する面を有する形状に構成されていることを特徴とするアンカー工法。
Fターム (5件)：
2D041GA03
, 2D041GB03
, 2D041GC03
, 2D041GC06
, 2D041GC14
