特許
J-GLOBAL ID:200903052554497727

電磁波発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-226841
公開番号(公開出願番号):特開2002-043839
出願日: 2000年07月27日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 高出力高周波の電磁波発生装置を安価に形成できる技術の提供。【解決手段】 裏面入射型フォトダイオード及びフォトダイオード上伝送路8を形成したフォトダイオードチップ2と、アンテナパタン16及びアンテナチップ上伝送路18を形成した平面アンテナチップ10とを、フォトダイオード上伝送路8とアンテナチップ上伝送路18を向かい合わせて、フリップチップボンディングで接続する。好ましくは、平面アンテナチップ10に窪地パタン28を形成する等で、フォトダイオード上伝送路8の表面とアンテナ基板の表面との間Gに間隙を確保する。また、アンテナチップ裏面にレンズを接続する。
請求項(抜粋):
裏面入射型フォトダイオード及びフォトダイオード上伝送路が形成されたフォトダイオードチップと、平面アンテナ及びアンテナチップ上伝送路が形成された平面アンテナチップとを具備し、前記フォトダイオード上伝送路と前記アンテナチップ上伝送路が向かい合って接続するように、前記フォトダイオードチップをフリップチップボンディングにより前記平面アンテナチップに接続したことを特徴とする電磁波発生装置。
IPC (4件):
H01Q 23/00 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 9/16 ,  H01Q 19/06
FI (4件):
H01Q 23/00 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 9/16 ,  H01Q 19/06
Fターム (15件):
5J020AA02 ,  5J020BB01 ,  5J020BC13 ,  5J020CA01 ,  5J020DA02 ,  5J021AA01 ,  5J021AB06 ,  5J021BA03 ,  5J021CA06 ,  5J021FA02 ,  5J021HA05 ,  5J021JA07 ,  5J046AA04 ,  5J046AB13 ,  5J046PA07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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